生徒海外語学研修

8月12日(水)から21日(金)にかけて、18名の生徒がアメリカに渡り研修を実施しました。

ネブラスカ州オマハ

研修の最初は5泊のホームステイを核に、静岡市の姉妹都市であるオマハ市で異文化を体験しました。
移動時間の長かった初日でしたが、到着時の現地時間は昼下がり。この日から早速ホームステイを開始しました。

2日目はホストファミリーが用意してくれたランチを携え、姉妹都市協会のスタッフやボランティアのみなさんと一緒にヘンリー・ドーリー動物園ロリツェン・ガーデンを訪問。オマハ市と静岡市の提携の歴史を窺い知ることのできる両施設で、楽しい時間をアクティブに過ごしました。

3日目の午前はネブラスカ大学オマハ校(UNO)キャンパス内で英語の授業を受講しました。一日限りのクラスメイトになってくれた現地の高校生のみなさん、講師の先生方と、あたたかく関わり合うことができました。キャンパスツアーでは大学敷地の広大さに驚きました。
午後はエルクホーン高校を訪問し、日本語を学習する高校生と交流しました。こちらでもネイティヴの英語に触れるとともに、母語の外から見た日本語や日米のハイスクールライフの違いも垣間見ました。

週末は各家庭でそれぞれのアメリカン・ライフを満喫。土曜の夕方、豪邸をお借りしてのパーティには研修メンバーとホストファミリーが勢揃いし、前日までの研修で出会った人たちとも再会することができました。

明けて月曜日はネイティブ・アメリカンによる講話を聞いたあと、クレイトン大学での昼食とキャンパスツアー、さらにダーラム博物館を訪問しました。オマハの街のバックボーンを知る半日でした。

夕方からは、研修初日以来ホームステイでお世話になったホストファミリーとのお別れ会。準備していたおもてなしは、みなさんに大いに楽しんでもらえたようです。空港近くのホテルまでホストファミリーが送ってくれ、ロビーでは心のこもった惜別の言葉がとびかいました。

カリフォルニア州ロサンゼルス・アナハイム

研修の後半はカリフォルニア州の2都市へ移動。ロサンゼルスではサンタ・モニカ・ビーチハリウッドドジャース・スタジアムといった名高い観光地を巡り、夕方にはアナハイムへ。最後はハロウィン仕度中のカリフォルニア・ディズニーリゾートを存分に楽しみました。

異言語と異文化に囲まれ、多くの新鮮な体験に満ちた、ほんとうに充実した8泊10日でした。